人生に体験とスパイスをくれた期間

今思えば、それは不倫であり、私は愛人でした。
でも当時の私は純粋にその人を愛していたし、相手は私以上に私のことを愛してくれていました。
本当にただの恋であり恋愛をしていました。

 

出会いは職場。
相手は元役員。
若くして役員に登りつめ、その後は役職の割に若い年齢で引退。
会社では相談役のような形で残っている方でした。
怖くて、話しかけにくくて、オーラがあって近づきにくい、そんな人でしたが
実は笑うと可愛くて、昔からいる人にはとっても慕われている人でした。

 

歳の差は20歳以上。
外から見たら、親子かもしれないし、やはり不倫関係や愛人というような図だったかもしれません。
でも、一緒にいる私たち二人にとっては違和感はなく堂々と街を一緒に歩けました。
恥ずかしいと思ったことは一度もありません。

 

意識はしていませんでしたが愛人、というイメージに沿うようなことはしてきましたし
されてきました。
1日で数万円するご飯を食べて
会員制のリゾートホテルに行って
そこそこいい車に乗って
私はデートではお茶代は出すことはあっても基本一銭も払うことはなく
彼の家以外でセックスをしました
色々なことを試し、激しく求められ、求めました。

 

彼の息子さんは私より年上です。
冷静に考えると子供より年下の女とこんなことする人ってすごいとも思うのですが
できたし、受け入れもした私もいたからできたのでしょう。

 

奥さんとは離婚できずに20年以上が経過し
私に出会う前から、そもそも彼が20代の頃から数々の人と不倫をしていたようです。
ただ、昔と今の違いは、若いころは奥さんへの不満や男としての一つのたしなみとして愛人をつくり不倫をしていたとのことですが
歳をとって安らぎを求めての私と過ごす時間だと言っていました。
それは恐らく本心で、それを私は強く感じることができていました。

 

結局、私から別れを切り出しました。
24歳から27歳の間、女として一番いい時期に私は愛人をしていました。
でも、当時の私には彼が必要だったという納得があります。
その後1度も会っていないし、連絡も取っていません。
彼は身を引いてくれました。

 

それから私は他の男性と2人付き合いました。
どちらも、彼ほどロマンチックで高級な演出はありませんでした。
だから、私にとってはあの3年は「非日常な体験期間」だったように思います。
人生の体験とスパイス、それが私の愛人体験です。

 

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